回数 | 日付 | 優勝者 | 準優勝者 |
26 | 2013/1/18 | 古川 正孝2 | 松矢 孝次 |
27 | 2013/2/15 | 福士 典子3 |
本田 トヨ子 |
28 | 2013/3/15 |
西川 文夫2 |
齊藤 國隆 |
29 | 2013/4/19 | 天野 秀紀2 | 高野 秀行 |
30 | 2013/5/17 | 小林 八重子3 | 長谷部 泰幸 |
31 | 2013/6/21 | 松矢 孝次 | 長谷部 泰幸 |
32 | 2013/7/19 | 奥村 義一3 | 松矢 孝次 |
33 | 2013/8/16 | 高栁 尚弘 | 和田 日出男 |
34 | 2013/9/20 | 高栁 尚弘2 | 伊藤 隆淑 |
2013年の第26回麻雀大会からの優勝者・準優勝者の方々です。
ご氏名の後の数字は、優勝回数です。これから本年度は過去優勝した方々の優勝者が多く、初めての挑戦で優勝した方が少ないのがお分かりいただけるかと思います。昨年度の例からすると、準優勝者の方が、その後の優勝者になっていることが多い傾向にありました。
年度より5回戦となりましたが、1回から5回戦までの点数を入力して、最後の5回戦の総合得点の高い順位が優勝者となりますが、エクセルで入力しておりますので、最後の順位もソート機能により瞬時に簡単に順位が判明します。入力を担当している者として、過去のデータを分析してみたところ、大変面白い結果が出ましたのでご紹介したいと思います。だいたい4回戦までに1~3位の方々が優勝者となる例が多く、4回戦でトップを取れていれば、まず優勝者となります。ツキも味方する麻雀ですから4回戦まで圧倒的な強さを誇っていれば、5回戦目でもトップになったという結果が出ております。ですから入力担当者としては4回戦目で優勝者の見当がつくわけです。集計結果をお渡ししておりますので、エクセルに自信がある方はご自分の成績分析をされたら如何でしょうか?参加者はご自分の点数は把握されておられますが、他の面子の方々の点数が把握できませんので、最後まで油断ができない心理状態にあられると推測されます。
大会参加者に於かれましては、次回の大会の参考にしていただけたら幸いです。